公式仕様をもとにした製品紹介・レビュー
調べ物や文書作成が中心で、大きな画面を選びたい人には、この16型の基本構成をおすすめします。
Ryzen 5 40・メモリ16GB・SSD256GBを搭載する16型ノートPCです。速さや大量保存より、普段の作業に必要な機能を備えることを優先したい人向け。上位のRyzen 5 230構成とはCPUと映像処理の性能、保存容量が異なります。
メーカー公表仕様とPassMarkの部品別集計値をもとにしたナビセレの判断です。本製品の実機を使用した測定・使用感の評価は行っていません。情報確認日:2026年11月3日。

このPCがおすすめなのは、こんな人
調べ物・メール・文書作成が中心の人
重い編集ソフトより、Webページやメール、文章を扱う使い方が中心の人におすすめします。メモリ16GBを備え、必要な機能を押さえた基本構成です。Microsoft Officeは付属しません。
机で大きな文字や表を見たい人
16型は持ち運ぶ小ささより、机の上の画面の大きさを重視する人におすすめです。テンキー付きなので家計簿など数字を続けて入力する作業にも向きます。
ファイルは文書中心で、費用を抑えたい人
大きな動画を大量に保存せず、書類を中心に扱う人には256GBの構成をおすすめします。Windowsやアプリも容量を使うので、写真や動画が増える使い方には512GB以上のモデルをおすすめします。
別の用途には、こちらを選びましょう
- 写真加工や複数アプリの同時作業にも使い、処理性能と保存容量に余裕がほしい人にはRyzen 5 230・SSD512GB構成をおすすめします。
- 重い3Dゲームには、CPUとは別に映像処理用の部品を搭載したゲーム向けPCをおすすめします。Radeon 610MはCPUに含まれる基本的な映像処理機能です。
- 毎日の通学・通勤には、14型や1kg前後の軽量モデルをおすすめします。
製品の特徴を詳しく解説
Ryzen 5 40は普段の作業を中心に選ぶCPU
CPUは計算やアプリの処理をする部品です。このモデルは4コア・8スレッドのRyzen 5 40を搭載します。調べ物や文書作成を中心とするPCとしておすすめします。Ryzen 5という名前だけで上位構成と同じ性能にはならないため、下の参考スコアで違いも解説しています。
16型・縦方向に余裕のある画面
解像度1920×1200、縦横比16:10の画面です。一般的な1920×1080より縦の画素数が多く、文書やWebページの表示領域を確保できます。非光沢IPS液晶で、照明の映り込みを抑えたい人にもおすすめします。
メモリ16GBで文書やWebを扱う
メモリは作業中のデータを広げる机に相当します。ブラウザーで調べながら文書を書くなど、普段の作業用には16GBをおすすめします。重いアプリを多数開く用途には、CPU性能も高いモデルをおすすめします。
SSD256GBは書類を中心に保存する人へ
SSDはファイルやアプリを保存する場所です。256GBは書類中心の使い方におすすめします。Windowsやアプリも容量を使うため、大きな写真や動画を多数保存する人には512GB以上のモデルをおすすめします。
テンキー付きで数字を入力しやすい
日本語キーボードの右側に数字入力用のテンキーがあります。家計簿や売上表など、数字を続けて入力する人におすすめです。本体約1.64kgなので、日々の持ち歩きより机に置く使い方を重視する人に適しています。
接続口はUSB-A・USB-Cが2つずつ
USB-Aが2つ、USB-Cが2つ、HDMIとイヤホン・マイク兼用端子を備えます。USB-Cは充電と画面出力にも対応する仕様です。マウスや外付け画面をつないで机で使う人に便利です。
会議用カメラ・顔認証・カメラシャッター
1080pカメラとマイク、Windowsの顔認証に対応するセンサーを搭載します。会議やオンライン授業に必要な基本機能を備え、カメラシャッターとマイクを切るキーで使わないときの映像・音声を止めやすくなっています。
45W USB-C充電器と1年間の標準保証
45WのUSB-C充電器が付属します。メーカー公表の急速充電は、電源を切り、付属または推奨の充電器を使って約45分で最大50%という条件です。標準保証は1年間の引き取り修理・パーツ保証です。
主な仕様
- 製品・構成
- HP OmniBook 3 16・Ryzen 5 40・16GB・SSD256GB・Officeなし
- CPU(計算や処理をする部品)
- AMD Ryzen 5 40
- 映像を描く部品・機能
- AMD Radeon 610M(CPUに含まれる映像処理機能)
- メモリ(作業用)
- 16GB・本体基板に実装されるタイプ
- 保存容量
- SSD256GB
- 画面
- 16型・1920×1200・非光沢IPS・300nit・62.5%sRGB(メーカー公表)
- 重さ・大きさ
- 約1.64kg、幅約35.9cm×奥行き約25.2cm×厚さ約1.47cm
- キーボード
- 日本語配列・テンキー付き
- 基本ソフト・Office
- Windows 11 Home・Officeなし
- 充電器・標準保証
- 45W USB-C充電器、1年間の引き取り修理・パーツ保証
CPU・映像処理の性能を参考スコアで解説
CPUは計算やアプリの処理をする部品、GPUは映像を描くための部品・機能です。
CPUの計算・処理性能
AMD Ryzen 5 40
PassMark CPU Mark9,345参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average CPU Mark
出典の集計・表示日:2026年11月1日
映像処理用の部品の3D描画性能
AMD Radeon 610M(CPUに含まれる映像処理機能)
PassMark G3D Mark1,263参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average G3D Mark
出典の集計・表示日:2026年11月2日
同じ指標・テスト条件なら、数字が大きいほど性能が高い目安です。CPU MarkとG3D Markは別の尺度なので、直接比較・合算はできません。点数が2倍でも実作業が必ず2倍速くなるわけではありません。
参考値は複数PCの結果を集めた部品ごとの平均で、本製品の実測値ではありません。同じ部品でも、本体の冷却・電力設定・メモリ構成等で動作は変わります。PassMarkの点数は投稿の追加などで更新されます。
販売価格
119,700円〜税込・Ryzen 5 40・16GB・256GBの価格.com限定構成
公式販売ページの表示価格。確認日:2026年11月3日。
出典
対象選定:価格.comのノートパソコン売れ筋ランキング、2026年11月2日更新分(2026年10月26日〜11月1日集計)の19位。売れ筋順位はナビセレのおすすめ順位や品質評価ではありません。
CPU・GPUやスコアの見方を解説



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