公式仕様をもとにした製品紹介・レビュー
授業や仕事で複数の資料を開きながら持ち歩く人には、メモリ32GBのLAVIE SOL S1375/LAをおすすめします。
13.3型タッチ画面・Core Ultra 7 258V・SSD512GB・Office付きの構成です。薄さと持ち運びを重視しながら作業用メモリに余裕を持たせたい人に向きます。接続口はUSB-C中心なので、従来の機器には変換器を組み合わせます。
メーカー公表仕様とPassMarkの部品別集計値をもとにしたナビセレの判断です。本製品の実機を使用した測定・使用感の評価は行っていません。情報確認日:2026年11月3日。

このPCがおすすめなのは、こんな人
複数の資料を開いて作業する人
メモリ32GBは、Web資料・表計算・オンライン会議などを並べて使う人におすすめします。後から追加できない構成なので、初めから余裕を持たせたい人に向きます。
レポート作成用PCを持ち歩く人
約1.197kgの本体にOfficeを備えます。教室や自宅を行き来しながら、文章や表を作る人におすすめします。
指で画面を操作したい人
タッチ対応なので、写真の拡大やWeb画面の操作を指で行いたい人におすすめします。ペン入力用の専用端末として評価したものではありません。
別の用途には、こちらを選びましょう
- USB-Aの機器やHDMIケーブルを変換器なしで使う人には、それらの接続口を持つPCをおすすめします。
- ゲームや重い3D制作を主に行う人には、CPUとは別に映像処理用の部品を備えるPCをおすすめします。
- 自宅の机で大きな文字や表を見たい人には、15〜16型PCをおすすめします。
製品の特徴を詳しく解説
32GBで作業用の場所を広く取る
メモリは開いているデータを扱う場所です。資料を多く開く人には32GBをおすすめします。LPDDR5X-8533の32GBがCPUに組み込まれ、追加・交換はできません。
13.3型のタッチ画面
指で画面を触って操作できます。1920×1200の縦に少し広い表示は、文章やWeb資料を読む人におすすめします。光沢のある画面なので、窓や照明が映り込みにくい向きに置いて使いましょう。
約1.197kg・厚さ14.3mm
幅約30.16cm・奥行き21cmの薄型本体です。家と学校・仕事先を移動する人におすすめします。付属AC電源は別に約175gあるため、持ち歩く荷物にはその重さも加わります。
USB-Cが3つ、充電と画面出力に対応
3つとも充電とDisplayPort方式の画面出力に対応します。USB-C接続の周辺機器を中心に使う人におすすめします。USB-AやHDMIの機器には、それぞれに対応した変換器やUSBハブを組み合わせます。
顔認証と1080pカメラ
約200万画素カメラとステレオマイクを備え、顔認証でWindowsにサインインできます。オンライン授業とレポート作成を行う人に向く構成です。実機の映りや録音品質は測定していません。
文字入力を中心にしたキーボード
JIS配列の85キーで、キー間隔は約18.8mm、押し込みの深さは約1.2mmです。テンキーは備えないため文章を書く人に向き、金額を大量に入力する人にはテンキー付きの大きめのPCをおすすめします。
Office本体とクラウドサービスは別
Office Home & Business 2024を備え、Word・Excelなどでレポートや家計簿を作る人におすすめします。付属するMicrosoft 365 Basicは別のクラウドサービスで、Office本体を24か月だけ使える方式ではありません。
Basicの無料期間後は自動更新
Microsoft 365 Basicの1年無料特典は、Windows設定後180日以内の利用開始と支払情報の登録が条件です。2年目以降は有料で自動更新されるため、続けない人は更新前に解約します。Basicを使わずOffice本体を使う選択もできます。
512GBは文書・写真の保存向け
SSDはアプリや写真などを保存する場所です。512GBすべてが空いているわけではなく、Windowsや付属ソフトも使います。大量の動画を持つ人には外付けSSDを組み合わせる使い方をおすすめします。
電池持ちは測定条件付きの数字
メーカーのJEITA3.0試験では動画約17.7時間、待機約34.3時間です。連続会議の時間を保証する値ではありません。外出先で学習や資料づくりを行う人に向く仕様です。
主な仕様
- 製品・構成
- NEC LAVIE SOL S1375/LA・Core Ultra 7 258V・32GB・512GB・Office付き
- CPU(計算や処理をする部品)
- Intel Core Ultra 7 258V
- 映像を描く部品・機能
- Intel Arc 140V(CPUに含まれる映像処理機能)
- メモリ(作業用)
- 32GB・LPDDR5X-8533・追加/交換不可
- 保存容量
- SSD約512GB・PCIe
- 画面
- 13.3型・1920×1200・光沢IPS・タッチ対応
- 基本ソフト・Office
- Windows 11 Home・Office Home & Business 2024・Microsoft 365 Basic特典
- キーボード
- JIS85キー・テンキーなし・キー間隔約18.8mm/押し込み約1.2mm
- カメラ・認証
- 1080p・約200万画素・ステレオマイク・顔認証
- 接続口
- USB-C×3(充電・画面出力対応)、音声用端子。USB-A・HDMIなし
- 無線
- Wi-Fi 7・Bluetooth5.4
- ディスクドライブ
- DVD/CDドライブなし
- 重さ・大きさ
- 約1197g・幅30.16cm×奥行21cm×厚さ1.43cm
- AC電源
- USB-C接続・約175g
- メーカー電池試験
- JEITA3.0:動画約17.7時間/待機約34.3時間
CPU・映像処理の性能を参考スコアで解説
CPUは計算やアプリの処理をする部品、GPUは映像を描くための部品・機能です。
CPUの計算・処理性能
Intel Core Ultra 7 258V
PassMark CPU Mark18,886参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average CPU Mark
出典の集計・表示日:2026年11月3日
映像処理用の部品の3D描画性能
Intel Arc 140V(CPUに含まれる映像処理機能)
PassMark G3D Mark5,148参考値
出典:PassMark公式・部品の個別ページ
確認日:2026年11月3日
指標:Average G3D Mark
出典の集計・表示日:2026年11月1日
同じ指標・テスト条件なら、数字が大きいほど性能が高い目安です。CPU MarkとG3D Markは別の尺度なので、直接比較・合算はできません。点数が2倍でも実作業が必ず2倍速くなるわけではありません。
参考値は複数PCの結果を集めた部品ごとの平均で、本製品の実測値ではありません。同じ部品でも、本体の冷却・電力設定・メモリ構成等で動作は変わります。PassMarkの点数は投稿の追加などで更新されます。
販売価格
196,163円〜税込・価格.com掲載最安価格・フェアリーパープル・メーカー直販価格ではありません
価格.comに掲載された販売店の最安価格です。店頭モデルのオープン価格製品で、メーカー直販価格ではありません。確認日:2026年11月3日。
出典
対象選定:価格.comのノートパソコン売れ筋ランキング、2026年11月2日更新分(2026年10月26日〜11月1日集計)の14位。売れ筋順位はナビセレのおすすめ順位や品質評価ではありません。
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